【ドル/円】トレード・ノート(03/22~)
(04/18 追記)
ドル/円は頭重たく、クロス円で円安が進んでいますね。154.405円で手仕舞いました。
(04/18 追記)
あまり褒められたものではありませんが、為替介入期待でドル/円154.30円で買いました。ストップは置かずリバウンド狙いです。
(04/15 追記)
イスラエルの好戦姿勢で、またぞろ中東情勢が緊迫していますね。
153.043円買い建玉は154.376円で、152.785円売り建玉は154.073円で手仕舞いました。
(04/15 追記)
中東情勢も一旦落ち着き、為替市場はリスクオフの巻き戻しに動いているようです。
152.785円売り建玉も、再度150.00円にストップを置き為替介入を待ちます。
(04/14 追記)
恐れていたことが始まったようです。152.785円売り建玉のストップを外します。
(04/12 追記)
両建てで為替介入に対応します。153.043円買いです。
(04/11 追記)
ジリジリと踏み上げ、再度153円を上抜けてきました。日本政府は完全になめられている状態ですので、「断固たる対応」とか「スタンバイできている」と言ってきた神田財務官も動かざるを得ないでしょう。
ということで、介入期待で指値を150.00円に入れておきます。
(04/11 追記)
152.785円売り。フィボナッチ38.2%または50.0%押しを期待しての短期トレードです。
【ドル/円 4時間足】
(04/10 追記)
ドル/円膠着の主要因?マイナス・スワップにどこまで耐えられるのか、投機筋との根比べの様相を呈してきそうです。
(04/10 追記)
日本政府による介入期待がますます盛り上がりそうです。ただし、指をくわえて見ているだけになるかもわかりませんが、足元を掬われそうな感じもして慎重にならざるを得ません。しばらくドル/円は様子見です。
(04/03 追記)
151.937円で手仕舞い。為替介入あるか? 様子見です。
(04/02 追記)
「債券トレーダーは今年の米利下げ予想を後退させ、金利スワップ市場では6月の利下げ開始確率が一時50%を下回った。米供給管理協会(ISM)が発表した3月の製造業総合景況指数が、2022年9月以来の活動拡大を示したことが影響した。」(04/02 ブルームバーグ)
いやはや何という強さ!驚きです。
欧米がイースター(復活祭)休暇でなければ、一気に152円を抜けていたのでは?
(03/29 追記)
神田財務官、為替介入スタンバイとのこと。152.00円で指値注文を置きました。
(03/29 追記)
個人投資家も投機筋も政府・日銀の為替介入で下げたところを買おうと待っているようで、値動きも膠着状態です。しばらく放置するしかないようです。
【ドル/円 日足】
(03/27 追記)
鈴木財務相の円安けん制発言で下げたところで再度買いました(151.731円)。
151.90円にイグジットの指値注文を置いています。 (外しました。)
(03/27 追記)
介入警戒ラインの151.80円に近づいてきましたので、151.773円で一旦手仕舞い。
様子見です。
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ドル/円、151.611円で買いです。
いよいよ週足でのアセンディング・トライアングル(上昇)を上抜けするか?
FRBの利下げも6月、日銀の追加利上げも7月または10月とのことで、ここは買い向かって行かざるを得ない状況のようです。
ただ、政府・日銀による為替介入も当然予想されることから、警戒心を持ちながらも、当面152円超えに期待したいと思います。
【ドル/円 週足】