「ドル・円ピークアウトはＧＷ明けか、当面は130円突破のリスク」（4/14付ﾌﾞﾙｰﾑﾊﾞｰｸﾞ）

・野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは、目先「ドル・円は上がりやすい」とみるが、５月３－４日のＦＯＭＣで大幅利上げと量的引き締めが決まると、材料出尽くし感が出やすくなると指摘。

・来年４月に任期満了となる黒田総裁の後任人事への思惑がドル・円の上昇にブレーキをかけるとの見方もある。クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司外国為替部長は、「夏前には後任人事を巡る報道合戦が始まる可能性があり、米金融引き締め終えんの織り込みと次期日銀執行部の金融政策への思惑で、ドル・円はいったんのピークを迎える」と想定している。

とのこと。今しばらく休憩。

みんなのシストレ口座状況（　22/04/16時点　入金額1,000,000円　）

　累積投資収益率＝（1,510,619－1,000,000）÷ 1,000,000＝51.1％
　PF（ﾌﾟﾛﾌｨｯﾄﾌｧｸﾀｰ）＝（2,053,935－1,000,000）÷ 543,316（評価損）＝1.94

損益は次のとおり。

　しこっていたPLN/JPY（買）を手仕舞いました（▲68,950円の損切り）。

bitFlyer口座状況（　22/04/16時点　入金額200,000円　交換Tポイント5,400pt　）

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《里山の風景その８》

　ワラビ（蕨）です。若かりし頃、登山が趣味で、楽しみの一つに山菜の天ぷらがあった。我が里山も芽吹いてきたが、さすがに山菜の王様と呼ばれるタラの芽はすぐに摘み取られてしまう。