【ユーロ/円】超短期トレードのつもりが・・・。
(11/27 追記)
ユーロ/円、163.294円で損切りしました(▲278,300円)。
(11/26 追記)
ここまで引きずってきたユーロ/円ですが、引き続き円の弱さが際立つ中で、欧州圏経済の持ち直しやECBによる現金利水準の維持意向などから、ユーロ/円はしばらく強含むものと予想。
しかもすぐ上にリーマンショック前の高値169.95円が控えており、トライする動きが出てこないとも限らない。
したがって、ここは素直に負けを認め、週明け早々に損切りすることに決めました。
こつこつドカン!はこれを最後としたいと思います。
【ユーロ/円 月足】
(11/18 追記)
ZAI FX!の11/02付「西原宏一のヘッジファンドの思惑」で西原氏は『円安よりもユーロの急失速に警戒! ユーロ/円は156円程度まで下落する可能性が高まる!』と書いたが、しかし翌日の10/03を底に、ユーロ/円は9円超、ユーロ/ドルは1.04484から1.08875ドル(ドル/円で見れば約4円)に急上昇している。
「みんかぶFX」でも結構ネガティブな情報をアップしてきていたが、結局のところユーロは、これら不安を焚きつけ、そしてあざ笑うかのように急上昇してきたわけです。
これらの記事に染まっていた私自身の頭はユーロ売り一辺倒となり、激しく乱高下すると予想された10/03の日銀会合前にもかかわらずポジションを持ち続けてしまった。
つまり、マイルールを犯してしまったわけである。
いろいろ思うことや書きたいことはあるが、いずれも愚痴になってしまう。ただ一つ言えることは、専門家などと言われる人たちの予想はつまるところ『競馬の予想』にしか過ぎない、ということを常に心がけておくべきだと思った次第です。
あくまでも投資は自己責任、つまり自分の頭で考えてやれ、ということです。
(11/08 追記)
急落期待で今しばらくホールド継続。
(11/03 追記)
両建て(159.724円買い)のポジション、ミス(ドル/スイスと勘違い)で160.00円で手仕舞い。歳はとりたくないもの。
ユーロ/円は163円位までの上昇予想がある。仮にドル/円の上昇に伴うものであるならば介入で一気に落とされると思われ、一方、ユーロ/ドルの上昇によるものであれば、トレンド転換には今しばらく時間がかかりそうだ。悩ましい。
(11/03 追記)
再度両建て(159.724円買い)、様子見。
(11/03 追記)
ユーロ/円、昨日は戻りきらず重い状態。一旦両建て(159.746円買い)解消。
(11/02 追記)
ユーロ/円、159.071円でサポートされ反発しました。
日足チャートでは、MAが上向きで、遅行スパンが実体を、実体が雲をそれぞれ上抜いていることから、上昇することが予想されます。
したがって、マイナススワップの負担が大きいこともあり、両建て(159.746円買い)で様子見としたいと思います。
【ユーロ/円 日足】
(11/01 追記)
159.916円売りは、159.510円で一旦手仕舞い。戻りを待ちます。
(11/01 追記)
ユーロ/円、調整(あるいは介入)期待で159.916円追加売り。ストップは置かず。
(11/01 追記)
根拠のない日銀会合後の円高期待あるいは介入期待に拘泥(これをFOMOというのだろう)され、マイルールをすべて逸脱した結果である。
当面160.849~157.692円のレンジとみてストップを161.00円に置く。
【ユーロ/円 4時間足】
(10/31 追記)
158.459円売りポジションは、158.168円で手仕舞いました。
しかし、建値の近いポジションでの差し替えとなったため、結果的には意味のないものとなってしまった。反省!
【ユーロ/円 1時間足】
(10/30 追記)
強引に踏み上げられています。159.00円超えのストップを狩りに行く動きでしょうか?
(10/30 追記)
急な戻りがあったので、158.358円で追加売りしました。マイナススワップが膨らんできている158.459円売りポジションと差し替えるつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユーロ/円、直近日足レンジを下抜けたのを見て158.459円で売ったのだが・・・。
超短期トレードのつもりでしたが、案の定踏み上げられ、しこってしまいました。
週明けには日銀会合もあり、しばらく放置しようかと思っています。マイナススワップは痛いですが。ストップは、159.00円 or 160.00円?(決めかねています)
【ユーロ/円 4時間足】