【デイトレ】トレード・ポイント(2024/02)

(02/08 追記)  売り建玉159.042円と159.079円、それぞれ159.564円(▲10,830円)、 159.559円(▲9,600円)で手仕舞いました。久しぶりのドカンでした。  まだ2月も初旬、気を取り直して頑張ります。 (02/05 追記)  159.963円買い建玉は、17:53 159.899円でストップに(▲6.4pips)。またしても、もう少し、があだとなりました。 …

【米国市況】株は最高値、力強い雇用統計で景気楽観?

【ドル/円 日足】 「『強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく』。米著名投資家、ジョン・テンプルトン氏の言葉だ。市場が総強気や幸福感のピークのとき、上昇相場は終わることが多い。  ただし、それに気づくのは、天井からある程度下落した後。上昇相場から下落相場に変わる初期段階は下落が緩やかなことが多い。上昇相場に乗り遅れた投資家の押し目買いが入るなど、先高…

【デイトレ】トレード・ポイント(2024/01)

(02/01 追記)  月間200pips、勝率80%以上を目指し、今月もコツコツです。 (01/31 追記)  21MAでサポートされていることを確認し、18:50 159.729円で買いエントリー。18:59 159.943円でイグジット(21.4pips)。 【ユーロ/円 5分足】 (01/30 追記)  63SMAがレジサポ転換するのを待って、18:40 159.488円で買いエントリー…

いまだ続く、辛抱の時間・・・。

【ドル/円 日足】 【米国市況】国債下落、FRB利下げ急がずとの見方-ドル148円台(01/27 ブルームバーグ)  いまだ辛抱の時間帯が続いています。 みんなのFX(裁量取引) 【トルコリラ/円】買い参戦! / 引き続き、膠着・・・。  【ユーロ/円】トレード・ストーリー(01/17~) みんなのシストレ口座状況( 12/27・入金額 600,000円 ) PF(プロフィットファクター…

また、辛抱の時間帯です・・・。

【ドル/円 日足】  好調な米経済指標を背景に大きく切り返してきたドル/円ですが、155円との声も聞かれるようになり、来週はいよいよ前年高値151.908円に迫るのでしょうか。  ところで、気になっているのは中国株の行方です。  いずれにしてもまた、辛抱の時間帯になってきました。 「中国株は再び惨めな1週間を終えた。香港上場の中国企業株で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は、年初来のパフォー…

【ユーロ/円】1dayサイクルの振り返り(24/01/04~)

【 01月17日(水)】  起点(安値)の07時159.918円から高値05時161.291円まで本日も一本調子で上げました。今週初めから3日連続です。  東京仲値手前で失速したにもかかわらず、ぶっ通しで上げ続けているわけですが、欧米投機筋が頑張っている、ということなのでしょう。投機筋相手なら日本政府の為替介入にも大義名分が立つでしょうから、期待したいと思います。 【ユーロ/円 1時間足】  通…

【ユーロ/円】トレードストーリー(12/07~)

(01/18 追記)  買い建玉161.216円で手仕舞いました。両建ての決済に約一か月かかった次第です。 (01/16 追記)  160円を超えて上昇するかも、ということで売りポジションを159.659円で手仕舞い(▲244,725円)、両建てを解消しました。 【ユーロ/円 1時間足】  ボリンジャーバンドの21MAが上向きで、同じく上向きの84SMA(4時間足BBのMA)とゴールデンクロスと…

どっちなんだい!米景気。

(01/13) ・【米国市況】2年債利回り急低下、PPI下振れ-ドル一時144円36銭 (01/12) ・【米国市況】株と国債は荒い動き、CPI後に-ドルは145円台前半 (2024/01/06) ・米ISM非製造業指数、活動拡大ペース急減速-雇用は大幅な縮小(ブルームバーグ 01/06) ・米雇用者の伸び加速、賃金は予想上回る上昇-労働市場の堅調持続(ブルームバーグ 01/06)

トレアイ、悲惨なことになっています。

(24/01/13 追記)  スマホでのトレードは、どうも無理みたいです。なのでトレアイから撤退します。  そして、1月4日から「みんなのFX」でデイトレを始めました。スイングトレード用のポジションに操作ミスの影響が及ばないか心配だったのですが、やはり慣れ親しんでいるものが一番良いようです。利確目標は10pips以上です。  1月4日から昨日までの結果は、13勝5敗、勝率72%で、反省点もいろい…

さっそく試される自己責任。

【ドル/円 日足】  自己責任、つまり「自分の頭で考えてトレードを行うこと」ですが、さっそく試される状況となってきました。  YouTubeなどでアナリストや為替のプロなどと言われる人たちに円安再燃論が広まってきています。これまでの私であれば、疑問に感じながらもこのような論調にすぐに流されてきましたが、今年はしっかりと考えようと思っています。  まず、日銀は金融政策正常化に向けての最大の障害であ…